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基礎体温
排卵日を知るには?
排卵日を知るためには、以下に説明する基礎体温(BBT)を測定する方法と、尿中の黄体形成ホルモン 濃度を測定する尿中LH測定キット を使う方法の2つがあります。
基礎体温(BBT)
基礎体温とは朝目覚めたばかりの時の体温です。正常に排卵のある女性では、排卵直後に基礎体温が約0.5~1.0℃上昇し、次の月経が始まるまで維持されます。この体温上昇は、排卵後の黄体によって作られるプロゲステロンというホルモンの働きによるものです。
そのため、基礎体温を記録しているとあなたに排卵があるかどうかがわかり、また排卵がいつおこりうるか予測できることもあります。
また、医師も、基礎体温によって他の不妊検査を行うのに適した時間を知ることができます。
基礎体温の測り方はとても簡単です。毎朝目覚めた直後、体を動かし始める前に口の中で体温を測ります(少し動いたり飲食するだけでも体温は変化してしまいます)。基礎体温計では1/10℃の単位まで測りますので、体温のわずかな上昇も測定できます。
基礎体温記録表には、月経周期の第1日目、つまり月経の初日から始めて、月経周期全体の体温の変動がわかるように体温を記録していきます。
性交をもった日、出血があったり眠れなかった日、病気など体温や妊娠に影響しそうな出来事も記録します。排卵時期(周期の第14日目頃)に約0.5℃体温が上昇すれば、すでに排卵が起こったことを示します。- 摂氏(°C)の記録グラフをダウンロードするにはここをクリックして下さい。

- 華氏(°F)の記録グラフをダウンロードするには ここをクリック して下さい。
正常(上)および異常(下)基礎体温記録表の例

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