Home メルクセローノについて用語解説参考情報サーチサイトマップ

 不安 Menu不安
 治療 Menu治療
 妊娠 Menu妊娠
 体験談 Menu体験談

不安

  あなたの妊娠の可能性は
  妊娠を理解する
  妊娠の可能性を最大限にするために
  不妊:はじめに
  女性の不妊
  年齢の影響
  排卵
  解剖学的構造
  外陰部と膣
  子宮頸部
  子宮
  卵管の損傷
  卵巣
  子宮内膜症
  染色体異常
  その他の原因(特発性)
  男性の不妊
  不妊症との付き合い方
  医師への質問
Graphic

卵巣

卵巣の異常で最も多いのは腫瘍です。卵巣腫瘍は充実性腫瘍である場合と液体で満たされた嚢腫の場合があります。卵巣腫瘤の大多数は良性で(94%)のう胞、のう胞腺腫、奇形腫、子宮内膜症性のう胞、線維腫が含まれます。良性腫瘍は非常に大きくなる場合があり、触診や直接診断で検出可能なこともあります。治療が必要なのは、閉塞や圧迫によって症状が生じている場合で、その場合は手術が必要になります。

卵巣腫瘍の約6%は悪性です。しばしば卵巣癌は、尿路などの近隣器官を圧迫、閉塞させるまで長期間にわたり無症状です。そのため、卵巣癌は他の婦人科系癌に比べて発生率が少ないとは言え、子宮頸および子宮内膜の癌の合計よりも死亡率が高くなっています。悪性腫瘍は手術と化学療法で治療されます。経口避妊薬‘ピル,の使用は、たとえかなり短期間の使用であっても、長期的に卵巣癌の発生率を低下させることが示されています。

他に多発する卵巣疾患は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)です。(「排卵障害」参照)


  To Top Of Page


著作権者:Merck Serono International .S.A  本サイトの利用規約  プライバシーポリシー

日本語監修:埼玉医科大学 産婦人科 石原 理 教授
最終更新: 18/04/2009


Link to Serono Corporate Site