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体験談

  アンナとピート(オーストラリア)
  ピーターとディアドラ・ハドソン(英国)
  サム・マックィッシュ(英国)
  シャンタルとフィリップ(スイス)
  ミリアム(スイス)
  ニッキとスティーブ(オーストラリア)
  1章:不妊の発覚
  2章:体外受精拒否
  3章:受診
  4章:最高の体験
  5章:夢の実現


ニッキとスティーブ(オーストラリア)

5章:夢の実現

まるで夢のような出来事が実際に起こりました。痛みや不快感が伴わないとは言いません。実際、脚を高く挙げて体内に超音波装置を入れられ、医師に卵子を回収されることが魅力的なことだなんて口が裂けても言えません。でも私は最後の結果だけを考えていたため、それ以外のことはすべて問題にはなりませんでした。

ビリーは36週目に帝王切開で生まれました。彼が早く出たがって、破水したからです。体重は2.32 kgで、お乳を吸えるようになるまでの1週間、彼には特別なケアが必要でした。ビリーと私は一緒に退院しました。それから今日に至るまで、彼は私に息をつく暇も与えてくれません。

私は体外受精に対するためらいを克服させてもらったことに感謝しています。それには明らかに不快なことも伴いますが、体外受精を試す前の5年間にわたって毎月落ち込んでいたことに比べれば、つらいことなんて何もありません。必ず成功するとは限りませんが、私たちは確かに成功したのですから試してみる価値はありました。本当に試してみて良かったと思います。


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日本語監修:埼玉医科大学 産婦人科 石原 理 教授
最終更新: 18/04/2009


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