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体験談

  アンナとピート(オーストラリア)
  ピーターとディアドラ・ハドソン(英国)
  1章:不妊の発覚
  2章:女神の道標
  3章:受診
  4章:治療
  5章:幸運
  サム・マックィッシュ(英国)
  シャンタルとフィリップ(スイス)
  ミリアム(スイス)
  ニッキとスティーブ(オーストラリア)


ピーターとディアドラ・ハドソン(英国)

4章:治療

ボーンホールクリニックでの治療において、最初の治療周期でディアドラは第1回採卵で3個の胚の移植を受けました。残念ながら胚の1つは4.5カ月目に流産しましたが、残りの2つは継続し、1991年に私たちは双子の女の子を授かり、至福の時を迎えました。ボーンホールクリニックには最初の治療周期で得られた胚が凍結保存されていましたので、その凍結胚を使って、2年後にさらに1回の治療を受けました。私たちは本当に幸運で、この時もディアドラは妊娠し、1994年に男の子を授かりました。私たちは新たな家族に大喜びで、私たちに治療を施してくれたボーンホールクリニックにとても感謝しました。妻とともに体外受精治療を経験したひとりの男性の考えとして申しあげますが、この治療を極めて困難に感じる男性の気持ちも、自分に不妊問題があると知った時に罪悪感を抱く男性の気持ちも、よく理解できます。しかしあえて言うならば、誰に‘問題,があるかなんてことは問題ではありません。2人にとって最も重要なことは、何があってもお互いを100パーセント支え合うことです。そして、決してあきらめてはいけません。私たちは子どもを授かるために多くのものを注ぎ込んできました。そして今では、当時を振り返り他のカップルにアドバイスできるという幸せな情況にあります。




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日本語監修:埼玉医科大学 産婦人科 石原 理 教授
最終更新: 18/04/2009


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