Home メルクセローノについて用語解説参考情報サーチサイトマップ

 不安 Menu不安
 治療 Menu治療
 妊娠 Menu妊娠
 体験談 Menu体験談

治療

  診察
  個別治療
  女性側の治療
  第一段階
  第二段階
  第三段階
  生殖補助技術一覧
  体外受精
  卵細胞質内精子注入法(ICSI)
  GIFT
  胚盤胞移植
  卵子提供
  男性側の治療
  治療の関与
  心身の健康増進
  医師への質問事項
  治療に関するFAQ(よくある質問)
graphic

胚盤胞移植

最近まで、体外で胚を培養できる期間はわずか約3日間で、この時点での細胞数は5~10個でした。現在では新しい技術により体外で胚を5~6日間培養することが可能になり、約100個の細胞から成る胚盤胞と呼ばれる段階にまで育てられるようになりました。ただしこの段階にまで到達する胚は30~40%に限られています。

胚盤胞の段階で胚を移植する主な利点は、胚がより強く、より妊娠に至りやすいという点です。医師は通常、少ない数の胚盤胞の移植で高い妊娠率を達成することができ、多胎妊娠のリスクを最小限に抑えることができます。

欠点は、胚盤胞の段階まで胚がほとんど、あるいは全く発生することなく、体外受精サイクルを終了せざるを得なくなる危険性があることです。体外で発生が止まった胚をもっと早く子宮に移植していたら生存していたかもしれない可能性があります。不妊の原因と体外受精の経歴を考慮しながら、個々の患者と医師が相談の上に胚盤胞移植が適切な選択肢かどうかを判断する必要があります。


  To Top Of Page


著作権者:Merck Serono International .S.A  本サイトの利用規約  プライバシーポリシー

日本語監修:埼玉医科大学 産婦人科 石原 理 教授
最終更新: 18/04/2009


Link to Serono Corporate Site