 |
 |
 |

 不安
 治療
 妊娠
 体験談

治療

|
 |


卵胞刺激ホルモン(FSH)
女性の卵巣内の卵胞を発育させる主要ホルモンは卵胞刺激ホルモンで、受精能を持つ成熟卵子の発育に不可欠な存在です。
男性でも、健康な精子の産生に卵胞刺激ホルモンが不可欠です。不妊原因の1つに、男性または女性におけるヒト卵胞刺激ホルモンの分泌の低下あるいは欠損があります。
卵胞刺激ホルモン療法の典型的な例を示しておきます。
女性:無排卵の原因となるホルモン
卵胞刺激ホルモン療法は、内因性の卵胞刺激ホルモンの不足あるいは欠損を補うために、排卵誘発(OI)療法の一部として用いられます。治療の目的は、排卵時に1個の卵子を放出する主席卵胞をひとつだけ発育させることです。性交渉あるいは子宮内人工授精(IUI)により受精が起こります。
女性:調節卵巣刺激(COS)
調節卵巣刺激は、体外受精(IVF)、胚移植(ET)、配偶子卵管内移植(GIFT)および卵細胞内精子注入法(ICSI)などの生殖補助技術プログラムを行うときに実施されます。調節卵巣刺激の目的は、卵巣から回収できる卵子の数を増やすことです。
男性:重度の卵巣刺激ホルモンおよび黄体形成ホルモン欠乏によって生じた不妊
男性において、精子形成を刺激するホルモンを産生できない状態です。
|
|
 |
 |
 |